クライオの効果
クライオのもたらす効果のしくみ
クライオの”超低温技術”は、人間が本来持っている回復力にスイッチを入れる役割を担います。
- マイナス120℃の冷気を皮膚に吹き付ける
- 血管が一時的に圧縮
- 大脳の中枢神経に「ただちに皮膚温度を上げろ」という指令が出る
- 毛細血管が拡張し、血流量を増幅
- 内蔵の働き、脂肪代謝を活性化
クライオによって改善が期待される症状例
短時間で無理なく血液循環を高める事から、さまざまなメリットが期待されます。
例:四十肩・五十肩、腰痛・肩こり、関節痛、ムチウチ症、捻挫、慢性関節リウマチ、打ち身、冷え性、成人病など
さまざまなメソッドとの組み合わせによる効果
クライオの冷凍療法によって毛細血管が収縮した直後の拡張された状態においては、機能回復力や自然治癒力も高まっており、このタイミングでおこなう他の療法の効果もさらに促進されます。
例えば、クライオの冷凍療法を3分間おこなった直後に、パーソナル指導やグループエイササイズなどによる運動指導を組み合わせておこなうことにより、機能回復、機能向上、ダイエット等の効果をさらに高めることが見込まれます。
- トップアスリートの運動後のリカバリー
- 美容、アンチエイジング、ダイエット
- 仕事による疲労回復、ストレス軽減
- 歩行リハビリ、姿勢改善、整体
- 女性特有の不調
など
クライオの冷凍療法をさまざまな場でご利用いただける製品ラインナップもございます。