導入事例
プロ実業団FKチーム
現在は日本の福島県いわき市、双葉郡広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、葛尾村をホームタウンとする日本プロサッカーリーグに加盟するプロサッカークラブにて、競技スポーツ向上の為に必要な機能回復の研究をご一緒させて頂いております。
フィジカルを強化する事の必要性を感じているこのチームだからこそ、練習中で傷ついた筋肉や神経を短期間で回復させる事が勝利へ導く鍵だと考えています。
プロアスリート
多くのアスリートに、クライオをご利用いただいています。
アスルクラロ沼津 武者大夢 選手
サッカーJ3アスルクラロ沼津GK武者大夢選手がクライオバスを愛用!
『マイナス−120度の超冷凍空間はとても寒いが抜群の効果があるから愛用しています。3分3セット入るだけで筋肉が柔らかくなりプルプルになる感覚。練習で疲れた足の疲労感がなくなるから、次の日の練習の集中力も上がる』とコメント。 『週2〜3回はクライオバスに入っていて、入ったその日は朝までしっかり寝れるから体調も万全。すでにクライオバスの信者となりつつあり、移籍したとしても次のチームにクライオバスは欲しい』と効果を実感していただいています。
- 【武者大夢 選手 プロフィール】
- 誕生日:1999年1月7日(23歳)、
- 北海道伊達市出身、
- 186cm 83kg
- 出身高校:北海道大谷室蘭高校、
- 出身大学:関東学院大学
- いわてグルージャ盛岡からアスルクラロ沼津に移籍。現正GK、#45
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アスルクラロ沼津 ハディ・ファイヤッド 選手
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アスルクラロ沼津 渡邉 りょう 選手
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サンフレッチェ広島 ドウグラス・ヴィエイラ 選手
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サンフレッチェ広島 城福 元監督
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トヨタヴェルブリッツ 髙橋 汰地 選手
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清水エスパルス 奥井 元選手
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清水エスパルス 河井 元選手
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清水エスパルス 西澤 選手
ANAエアポートサービス株式会社
グランドスタッフ 飯沼さん
今回は羽田空港にて国内線を担当する ANAエアポートサービス株式会社のグランドスタッフ飯沼さんにお話を伺いました。
グランドスタッフ:航空券の発券や搭乗手続き、手荷物受託、搭乗口における改札業務など、空港を訪れる様々なお客様のサポートをするお仕事です。
★インタビュー START★
【CRYO スタッフ】
クライオフットは最初どのようにお知りになりましたか?
【飯沼さん】
クライオフットが当日の運航状況等を業務開始前に確認する打ち合わせスペースの近くに設置されていたので、使用してみたいなと思っておりました。
掲示されているクライオフットのポスターを見て、足を冷やすことができる機械であることを知りました。
1人で使用するのは少し不安だったので、同期を誘って体験をしました。
3分程度で効能を体感することができたため、その後も継続して使用させて頂いておりました。
【CRYO スタッフ】
グランドスタッフの方は立っている時間が長かったり、空港内を移動することも多いですよね。
【飯沼さん】
私は搭乗口側でお客様をご案内する業務に従事する機会が多く、担当する便に合わせて各搭乗口を移動しています。
羽田空港はとても広いので移動距離も長いです。
【CRYO スタッフ】
ありがとうございます。一日2万歩になることもあると言われていたりしますよね、なかなか多い歩数で驚いた記憶があります。
【飯沼さん】
携帯しているタブレット端末には歩数カウント機能も搭載されているので、同僚同士でもよくチェックしていますね。
【CRYO スタッフ】
飯沼さんの勤務形態についてお伺いいたします。お仕事はシフト制ですか?
【飯沼さん】
そうですね。基本は早番2日、遅番2日、休日2日のサイクルで働いております。働き方に慣れるまでは大変でした。
【CRYO スタッフ】
飯沼さんは入社されてからどれくらいですか?
【飯沼さん】
入社してから5年目になります。
【CRYO スタッフ】
働かれている中で、体の悩みはありますか?
【飯沼さん】
学生時代は文化部だったこともあり、運動をする機会がほとんどなかったので、社会人になってから歩く機会も増え、むくみには悩まされていました。
寝るときには着圧ソックスが必須になっていますね。初めて着用した時には、むくみが解消されてとても感動しました。
【CRYO スタッフ】
着圧ソックスは私も使用したことがあります。とてもすっきりしますよね。
実際脚のむくみに沢山悩まされて飯沼さんが色々なものを試されてる中、クライオフットに入ってみていかがでしたでしょうか?
【飯沼さん】
勤務後に使用したのですが、そのときは足がとても浮腫んでいてパンパンの状態でした。
足を入れた直後は冷たいなと感じたのですが、クライオフットから足を抜いた瞬間じんわりと温かくなってくる感覚がありました。
そのあと、靴を履いた際に緩く感じたため、むくみが取れたような気がして感動しました。
【CRYO スタッフ】
靴が緩くなったという意見は本当に多くの方からお聞きします。
クライオフットから足を出した後、ポカポカしてくる感じっていうのが、実際ありましたか?
【飯沼さん】
はい。ありました。
【CRYO スタッフ】
一緒に最初使われた同期の方も同じような感想でしたか?
【飯沼さん】
はい!ポカポカするね、と話していました。
その後も勤務中にたくさん歩いた時や、休憩時間などを活用して使用しています。
【CRYO スタッフ】
飯沼さん以外にクライオフットを使っている同僚の方はいますか?
【飯沼さん】
同僚でも継続して使用している人はいます。
会話の中で、「あ、使ってるんだ!」と盛り上がることもあります(笑)
【CRYO スタッフ】
ありがとうございます!クライオフットやバスは元々アスリートの方の中でとても好評で、広まっていきました。
やはり効果があるものなのでスポーツ選手だけではなくて一般の働いてる方にも、体験して楽になって頂きたいという目標が弊社の中でありました。
毎日空港で2万歩以上を歩き、様々な業務をされているグランドスタッフの方や、客室乗務員の方、オフィス勤務の方でも、体の疲れは溜まってきますので、御社の様々なシチュエーションで働く方々の中で使用していただき皆様の体のサポートに繋がればいいなと弊社社員一同思っております。
【飯沼さん】
そんな経緯があったのですね。
私たちも様々な効果を感じていますが、やはりむくみの改善が一番です。
マッサージを受けたような感覚で気持ちいいです。是非これからも継続してクライオフットを使わせていただきたいです。
【CRYO スタッフ】
そう言ってくださりとっても嬉しいです。
是非全身も入れるクライオバスも日本橋にあるフェムテックスタジオにて体験できるので是非お待ちしております!
本日はお忙しい中本当にありがとうございました。
全日本空輸株式会社
客室乗務員 西村さん
今回インタビューさせていただく西村さんは全日本空輸株式会社の客室乗務員としてフライトされており、現在は地上勤務にも従事されております。
★インタビュー START★
【CRYO スタッフ】
西村さんは客室乗務員ですが現在は主に地上勤務でのお仕事をされてるとお伺いしました。
様々な立場でお仕事を経験されている西村さんはクライオフットをとても愛用してくださっているとのことでインタビューをさせていただきます。
まず初めに一番最初にクライオフットに入った時のお話をお伺いさせてください。
【西村さん】
クライオフットが設置された日に教えていただいて、職場の同僚と一緒に行きました。
【CRYO スタッフ】
クライオフットは見たことも聞いたこともないようなものだったと思うのですが、クライオフットの印象はいかがでしたか?
【西村さん】
正直に言いますと、クライオフットという名前はきちんと覚えておらず「足湯」と呼んでいて、「足湯が来たらしい」「足湯を浴びに行こう」と話して盛り上がっていました(笑)。
最初に、部屋の中に設置されているのを見て一体どんなものだろうと思いました。
まずはとりあえず体験してみようと思いましたが、正直初めはマイナス120度と表示が出ていたのでちょっと怖かったです。
しかし、6月といえどとても暑かったので入った瞬間、気持ちよくて、「気持ちいいー!!」と思わず言ってしまいました。全身でも入ってみたいなと思いました。
【CRYO スタッフ】
実際に入ってみていかがでしたか?
【西村さん】
2〜3分が推奨されてましたので3分は入りたいと思っていました。
ただ最後の1分間が少し辛く、急に足先がギューっとなる感覚がありました。そこを耐えられるかどうかみたいな感じで頑張っていました。
ただ3分入った方が効果があるのではないかと思い、最後の1分はみんなでワイワイ言いながら頑張って入っていました(笑)。
【CRYO スタッフ】
その後も継続してお使いになりましたか?
【西村さん】
朝昼晩というわけではないですが、それくらいのペースで入ることもあるくらいハマっています。
同僚は多いときには4回ほど入っていました。
勤務が始まる前に1回目、お昼休憩の時に入る、午後3時に入る、そして帰るときにももう1度!と言ったように繰り返し使用しました。
【CRYO スタッフ】
それだけ入っていただけているということは、使用した後に効果を感じられたからですか?
【西村さん】
最初に使用した時は、靴がブカブカになったことを実感しました。その後ふくらはぎがポカポカしてくる感覚があり、足がとても暖かくなり驚きました。
【CRYO スタッフ】
元々悩まれている体の不調はやはり足のむくみが1番ですか?
【西村さん】
そうですね。フライトのときは足のむくみもそうなんですが、足先が痛くなることがあるんです。
どれだけコンフォート靴(足の健康を考慮して作られた履き心地の良い靴のこと)を選んで履いていても、どうしても足の指と指の間はずっとギュッと締められているのでそれがとてもきついんです。
きっとフライトの後に、足を入れたら最高なんだろうなと思います。
【CRYO スタッフ】
この間も別の客室乗務員の方から長距離の国際空港のフライト帰りの時にクライオフットに入ると足のむくみや疲れの取れ方が全然違うという感想をいただきました。
【西村さん】
はい、クライオフットを体験したことがない先輩などに「ぜひ入ってください!」と何人かお声かけしてお誘いしました(笑)。
実際に入られた先輩も「靴がブカブカ!!」と言っていたり「足が軽くなった!!」と言って帰っていきました。客室乗務員は口コミで情報を得ることも多いので、みんなを連れてくるんじゃないかと思っています(笑)。
【CRYO スタッフ】
西村さん御用達と書かせてください(笑)。
【西村さん】
社内ではいろいろな人に声を掛けて「クライオフットはいいよ!」と宣伝していました。
【CRYO スタッフ】
最初使用する時はちょっと怖かったと仰っていましたがやはり抵抗はありましたか?
【西村さん】
最初は少し怖かったです。-120度で私の足がどうなるんだろうと少し不安でした。
初めて入る時はドキドキして1番最初には入れなかったです。「ちょっと先に入って!!」と同僚に言っていました(笑)。
冷え性の方が入った後は、ふくらはぎのあたりがとてもポカポカして本当に気持ちよかったと言っていました。
【CRYO スタッフ】
冷えると体に良くない印象があると思うんですけど、その概念を変えたいというのも弊社の想いにあります。
【西村さん】
今年度から地上勤務をメインで行う部署に配属になりましたが、去年1年間は長距離フライトで、主にニューヨーク線に乗務していました。
ニューヨークからのフライト帰りにクライオフットに入れたら、だいぶ楽になるんだろうなぁと思います。
普段から足を上げて寝るぐらい足がむくんでしまっていて、機内でも何かとむくみが取れないかなといつも試行錯誤していました。
そういう時にこのクライオフットは必ず重宝します。
【CRYO スタッフ】
最後に一つお伺いします。西村さんをはじめ多くの女性が足のむくみに悩まされていると思うのですが、感覚的に足を冷やしてむくみを改善するというイメージはありましたか?
【西村さん】
ありませんでした。私は末端冷え症で足先がいつも冷たいですし、どちらかというと温めることを最優先していました。
マイナス120度の世界は、何か自分がお店に行って購入することができるグッズなどではありませんので、次元が違う製品だなと思いました。
そのためとても興味を持ちました。様々な効果や、体の一部を冷やすだけで体全体に効果があるところにも惹かれました。
他ではなかなか入ることができないものだと認識していたので使用させていただきました。どんな効果があるのか毎回とても期待して入っていました。
「今日も靴がブカブカになったね」と言いながら仕事に戻る日々です。